ハムスターの臭い対策とカンファペットの使い方

ハムスターの臭い対策とカンファペットの使い方

ハムスターの臭い対策としてのカンファペットの使い方なんですが、

 

基本は以下に紹介する3つの使い方がおすすめです。

  • ケージの大掃除の仕上げ
  • 部屋の空間・カーテン等にスプレー
  • ハムスター自体を拭く

それぞれについて紹介します。

 

ケージの大掃除の仕上げ

ケージ内の大掃除の際、洗えるものは水できれいに洗い流して、
仕上げにカンファペットを充分スプレーし、
出来れば日当たりのよい場所で、日光に当てて乾燥させると、
ニオイの元の除菌・消臭効果は完璧です。
洗浄後、日光による乾燥の後でカンファペットを噴霧して乾燥させてもOK.

 

部屋の空間・カーテン等にスプレー

部屋にこもってしまったハムスターのおしっこ臭を早く消したい時、
部屋の空間、カーテンやソファ、布性のものなど、
においが染み付きそうな場所へカンファペットをスプレーすると効果的です。

 

窓や扉を全開にして換気をすれば早いのですが、
真夏や真冬、雨などの悪天候の場合には、
カンファペットの空間噴霧が便利です。

ハムスター自体を拭く

本来、ハムスター自体を拭く必要はあまりないと思いますが、
何らかの理由でハムスターの身体にカンファペットを使用する場合は、

 

カンファペットを含ませたガーゼやティッシュで軽く身体を拭く程度でOKです。
カンファペットは安全なのでハムスターの身体を拭くのには最適ですが、
カンファペットの効果と安全性
直接スプレーすると驚かせてしまってストレスになるといけないですし、

 

ハムスター自身の持つニオイ(体臭)を完全に消し去るのは、
ハムスターにとってストレスになってしまうので、
カンファペットで、あくまでも優しく拭くようにしてあげてください。

 

ハムスターのおしっこ臭で悩む人が多い理由

 

ハムスター自体は犬や猫、フェレット等のような
きついにおいを発する動物ではありません。

 

かといって無臭ではなく、ハムスターは縄張り意識が強いため、
ゴールデンハムスターなど、一部の種類は
臭腺からの分泌液の独特のニオイを出す個体もいます。
とはいえ、それもハムスターの臭い問題としてはあまり多いとはいえません。

 

ハムスターを飼っている人で、
臭いで困っているという悩みのその多くは、
おしっこ臭、アンモニア臭で困っている、というものです。
(うんちの臭いで困っている、という人は少ないんですよね)

 

でもそのおしっこ臭の問題を訴える人の大半は、
「こまめに世話できていない」ことに起因すると思います。
(※個体が何らかの病気によって尿臭がきつくなっている場合等を除きます)

 

具体的に言えば、
ハムスターがおしっこをしてから、
そのおしっこを放置している時間が長くなると、ほぼ必ず臭います。

 

一人暮らしや、家をあける時間が長いおうちで、
部屋を閉め切りがちだったりすれば、
ハムスターのケージからアンモニア臭が発生するのは当たり前といえば当たり前なんです。

 

もし、ハムスターを飼い始めたときの気持ちの中に、

 

「こまめに世話をするのが面倒だから」という気持ちが
心のどこかにあって、

 

「ハムスターならこまめに世話しなくても飼えるだろう」
という動機から、ハムスターを飼い始めた・・・ということに

 

ほんの少しでも思い当たる部分があるなら、
是非知っておいて欲しいことがあります。

 

ハムスターの臭い対策は【こまめなケージ内の手入れ】しかないんです。

 

逆に言えばこまめに手入れさえしていれば、
ハムスターを飼う上で、臭いの悩みを持つことは少ないはずなんです。

 

ハムスターの臭い対策:充分なトイレ砂・床材と汚れた部分の除去、交換

実際に行うハムスターの臭い対策の一環として大切なことは、

 

おしっこ等で汚れているトイレ砂や床材の早めの除去です。

 

毎日行うのはこれだけで充分です。

 

汚れていない部分のトイレ砂や床材は再使用OKです。
なので、充分な量のトイレ砂と床材を入れて置いてあげてください。

 

それによって、ハムスター自身の
体の汚れが付きにくく・落ちやすい環境が作れるメリットもあります。

 

また、ハムスターは、縄張り意識が強いため、
自分のニオイがするところで身の安全や
安心感を得ている動物でもあるので、

 

トイレ砂や床材をすべて入れ替えてしまうほどの掃除をやりすぎると
ハムスター自身のニオイを消し去る頻度が増えて、
それがハムスターのストレスになる場合があります。

 

ケージ内の大掃除は、1ヶ月に一度程度でOK.

 

基本的にはおしっこ等で汚れた部分のトイレ砂や床材を取り除くだけで、
臭い問題はかなり改善されると思います。
もし、ケージ内で汚れが気になる部分があれば、
カンファペットを含ませたティッシュなどでさっと拭き取るといいでしょう。

 

ハムスターは飼いやすい≠こまめな世話が要らないということではありません。

ハムスター

ハムスターは、私の近所のご家庭でも
飼育されている方も多いペットです。

 

マンションなどの集合住宅の規約で
犬や 猫などのペットは不可、となっていても
ケージで飼えるハムスター等の小動物はOK、
というところも珍しくないですからね。

 

ハムスターの個体価格も犬や猫に比べれば
はるかに安いですし、飼いはじめにかかる費用で
餌やトイレの砂、床材などが必要ですが、
そんなに大きな金額にはならず、
また、ランニングコストも安いですから、
お金の面からいっても、
ハムスターが飼い易い理由のひとつだと思います。

 

また、ハムスターはケージの中で飼育できますし、
犬のように散歩などの必要がありませんから、
仕事が忙しい方や、独り暮らしの方でも
最低限の世話は出来るペットだともいえます。

 

でも、その「飼いやすさ」に慣れてしまって
「こまめに世話をする」ということが
おざなりになりやすいペット、ということができるでしょうし、

 

そして、そうした一面が、
ハムスターの臭い問題を引き起こしている
原因のひとつでもあるのかなと思います。

 

汚れが気になる部分をカンファペットで軽く拭き取り

ハムスターの匂いを消したいがために、大掃除をしすぎるのも
ハムスターにはストレスを与えますし、手入れはこまめに、
掃除は適度にまた、行うことが大切ということでした。

 

トイレ部分に関しては、
汚れが気になる部分でもあり、
アンモニア臭が発生しやすい場所でもありますので、
カンファペットで軽く拭き取りするだけで、
嫌な臭いをすぐに消臭できるので便利です。